フリーランスへの道

退職を決めた理由

こんにちは、くまこです。

このブログでは、フリーランスとして生きていけるようになりたいアラサー女である私、くまこが日々学んだことや実践したことなんかを、皆さんの役に立つようにまとめて…

というのは建前で本当に忘れっぽい人間なので、自分の備忘録として書き留めて行きます。応援してくれる人がいたら嬉しいなー。

さてさて、私が退職を心に決めた理由について書いていきます。

現状をお伝えするとまだ仕事を辞めていません(笑)今から書くことを友人に話したところ「今すぐ辞めた方がいい」と言ってくれましたが、なにぶん、貯金もなく、夏には友人と海外旅行に行く計画が立ってるもんで(笑)ただ、今年中には辞めてやります!

では、具体的に何があったのか。

事の発端は2017年の3月に遡りますが、私の上司として同業他社からとある男性が入社してきました。私は、中小企業で営業職に就いており、それまでは尊敬できる上司の下、結果を出そうと一生懸命に頑張っていましたし、上司もそれを認めてくださってました。(多分)

新しく入ってきた上司は、会社に慣れ始めた頃から、自分のやり方を押し付けるようになりました。それも、私が尊敬していた上司のやり方とは真逆のやり方。素直に「はいはい」と聞いていられるイエスマンではなかった私は、「これまでのやり方はこうでした」と意見してしまいました。(真似しちゃダメ、絶対)

当たり前ですが私に対しての印象はすこぶる良くなかったようです。後に前の会社では、部下はみんないう事を聞いたのにとぼやいていましたが、そりゃそうでしょう!あなたがボーナスの決定権持ってたんですもんね!(もちろん心の中で言いました、流石に)と言った具合いに、色んな理由から、私はこの上司をちっとも好きになれずにいました。

元上司が私の相談を聞いてくれましたが、課が違ってあまり口出しできないとのことで…ただ私の考え方は会社にとっても間違っていないからと、応援はしてくださいました。その中で、私も我慢して、部下なんだから、と何度か諭されましたね。(私は我が強く、顔に感情がそのまま出てしまうので、社会人に向いてないと自負してます)

ただの愚痴みたいになってしまった(笑)ここからが事件の詳細です。

それは忘れもしない、2018年1月某日。社長に営業マン全員が呼び出されました。

そこで起こった事は今でも話をすると涙が出てきますが、社長に営業マン全員の前で叱責されたのです。

もう訳がわかりませんでした。各個人の営業実績がスクリーンに映し出され、開拓件数が多いのに叱られ、成績がふるってないと言われたのです。私より業界歴が長く、経験が長い社員は叱られないのに!です。

そして次々に刃のような言葉が降ってきました。

「幼稚園児に喋るレベルで話している」
「お前みたいなのしか採用できなかった」
「そのプライドはどこからきているんだ」
「事務にでもしてやるから営業辞めたいなら言ってこい」

顔に「何故私がこんなことを言われないといけないのだろう」というのが挑戦的な顔として出ていたんでしょうね。それも気に入らなかったのか、社長はどんどん辛い言葉を投げかけて来ました。

もう悔しくて悔しくて、お給料をもらっているのだから、私には多いくらいだからと頑張って来たのは何だったのかと涙が出ました。それを見て社長が言った一言

「いい顔になって来たじゃないか」

もう辞めようと思いました。私にもいけないところは沢山あります。思った事は言ってしまうし、ご機嫌伺いができない。納得できない事はしたくない。

確かに厄介な人材です。いらないと言われても仕方ないのかもしれません。でも、私の仕事ぶりを直接見てくれているわけでもないのに何故こんな言われようをしているのか。

本当にただ悔しくて、悲しくて、今まで指導してくれた元上司にも申し訳なさでいっぱいでした。

原因は、私の今の上司でした。社長に私の悪口を言ったようだと周りから後になって聞きました。
上司は、自分さえ良ければ良い人で、社長へのごますりが酷く、(一つの才能ではありますが。私には絶対できないので)かたや部下には、「それ俺の責任になるやん」「バレなければいいって」と無責任な発言や行動ばかりが目立つ人でしたが、まさか悪口を吹き込むなんて!元々、信頼関係なんてなかったですが、もう信用すらできません。

こんな事があって、退職を決意した訳です。それ以前から、この会社ヤバイだろ。って事は何度もあったのですが、挙げだしたらキリがないので省きます。

世の中にはもっと過酷な環境で、耐えて続けて仕事をしている人がいるんだろうかと思うと、私なんて甘ちゃんだなとは思います。

このブログにも、もしかすると「お前が悪い」「甘えるな」「そんな奴はどこに行っても同じだ」と辛辣なコメントをいただく事があるかも知れません。

私ができた人間ではないこと、未熟で子供っぽく、頑固で可愛げがないこと。全部知っています。社会人生活が長い皆様からの批判はごもっともです。「みんな我慢している」知っています。

でも、でもですよ。一度きりの人生です。こんな会社に尽くして生きて、私の人生は幸せか、豊かになっていくのかと考えたら答えは絶対的に「NO」だったのです。

そこから色んなことを調べました。そしてイメージしました。「何て楽しそうなんだろう」「何てワクワクするんだろう」そう思いました。

人生そんなに甘くない。実現するかなんて分かりません。無理だと笑う人もいるでしょうけど、私はそれでもチャレンジします。

今いる会社であったこの事件は、私にとっては辛い経験でした。今はまだ笑い飛ばせるような気はしません。

でもいつか、「あの事があったから、今の私がある」と胸を張って、笑い話にできる日が来るように、奮闘して行きます。